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だだ泣きである。(零の軌跡)

2010.10.08 (金)


4章はじめました。


その前に昨日かけなかった補足。

「この人どっかで見たことあるなー」っていうあの紫色のオッサン。
レンのエピソード前に空の軌跡の資料集を見て合致しました。

レンのご両親だったんですね・・・。


その後、レンのエピソードはダダ泣きでした。
どんなに頭が良かろうと、一人の少女なんだなぁとか、
ちゃんとご両親に愛されていたんだけど、やむを得ない事情が
あったんだとか、それがいい形でレンに伝わった。
何よりもそれが嬉しかった。

かといって、時間が戻ることもできないし、今すぐに
ご両親のところに戻ることは、難しいのかもしれない。

「生きている」

ただそれだけで嬉しいってことだってあるじゃない?

そして、彼女を家族にしたいと思っている人はいるわけで。
もう、なんか、涙無しにはやれなかった3章終盤。

ちょっとここは空の軌跡部分に食われてしまったかもしれませんが
私としては嬉しかったです。おいおい泣いちゃった。

あと、新しいキャラで、キーアが出てきました。
キーアの登場シーンで 「アウトロースター」っぽいっとか
思ったとか(笑)

つか、ロイド、キーアと寝てるのかよー!!!
(本人曰く、朝気が付くとベッドに入り込んでるらしいが)

天然タラシ・・・ひどい。これはタラシだ。
アドルの上を行く。

同時に多方向なのが始末に悪い!!!
でもそんなロイドにキュンキュンしてる俺も
心を奪われたものなのだぁぁぁぁぁぁ!!!!!

警察なのに 恋ドロボウ!

とりあえず、これは2週目は本気で連続してやろうと思います。
ミナルマさんがやってる理由がすげー分かったよ(wwww