もう、軌跡の懐かしさを感じながらも、新しい空気。
そして、警察の立場から見た、遊撃士教会。
もともと はぐれ刑事・踊る大走査線・仮面ライダークウガと 警察ものには弱かった!
(っていうか、はまるものが多すぎるともいう。ミーハーめ)
そして、この主人公を見てると、自分が
「社会人になりたて」
の頃を思い出すんです。
もう、こんなことで悩んでたなーとか、こんな仕事がやりたくて、この職ついたわけじゃないとか。そういう感情がすっごいわかるわー。
そして、ロイドは今回あれですね。
4人の中で 一番まとも? でツッコミ系?かなと(w
そんなことを感じました。
これから遊撃士協会や警察の内部でのイザコザがあるんじゃないかと思うと予想だけで大変妄想ができます。
脳内で、すでに物語が構築されてるくらいに。
遊撃士協会:民間企業 だからこそ、ここぞっというときに権力が無かったりします。
それは 空の軌跡の FC・SCでエステルたちが苦しめられた部分んですね。
警察:国としての機関
逆に権力があるからこそ、バッシングも多い・・・かな。
ここらへんは、踊る大捜査戦とかでも、描かれてますが。
さて、この企業と機関が行く行くは協力するのか、
それとも争いあうのかどっちに進むとしても、
どういう姿勢で仕事をやっていくべきなのか。
それをロイドは新人なりにどう感じていくのか。
大変楽しみでなりません。
それにしても、私、今回のシナリオのセリフ回しが大変好みなんだと思いました。
現在、1章の途中です。
<コネタ>
ロイドは最前に出てフルボッコしてるんですが、
どうしてもMOV力が足りなくて、それを補填する装備をしました。
うん。
猫のしっぽ的な装備品があって
何故かそれでMOV値が上がる。
めっさ萌えるビジュアルができあがりました。
やっばい。このロイドやっばい。
そのうち猫のしっぽ装備のロイドを描くような気がします。
こうやってイロモノなサイトになっていくんだね!
(あ、いつもだった!いっけね!)
それにしても、
ランディがロックオンにしか見えない件。
うっかり、ロックオンって読んでしまう。
ちなみに、私はPSPをテレビに接続して、大画面(PSPよりは)でプレイしてます。これはいい・・・!
テレビ買った理由は違うところにあったが、PSPはこうやって
やれば、ストレスが軽減するかもな!